男性のまゆげメーク
まゆげのアートメイクの最先端といえば、「6Dストローク」です。6Dストロークとは1本1本、繊細な毛並み感で描く独自の新技術。商標登録を取得しているため、6Dストロークの名称を持った施術はメディカルブローでしか受けられません。
この6Dストロークの誕生からメディカルブローは瞬く間に芸能人やインスタグラマー、多くのオシャレ女子からの人気を獲得し、拡散されてブームが沸き起こりました。
ディカルブローのアートメイクは2回施術セットで受けるのが基本です。それは、アートメイクを初めて入れた肌は、インクが上手く馴染まず、まばらに取れてしまう可能性が高いから。
1回目の施術で大まかなデザインを入れて、2回目の施術で欠けた部分を含めてデザインを再度微調整して完成形を目指します。
アートメイク施術の流れ
1.カウンセリングお客様の目的・肌の状態を確認します2.デザインカウンセリングアートメイクの形や色をどうするか話し合います3.アートメイク施術麻酔をした後、針とインクを用いてアートメイクを入れます
アートメイク施術直後はダウンタイムと呼ばれる、傷やカサブタになる期間があります。2回目の施術も終わって、ダウンタイムも完治すれば、アートメイクが完成です。
施術の感想
最初のカウンセリング時に、割引制度に該当する場合は自分で申告しないとスルーされます。その後医師の問診、医師は無愛想で少し嫌な気分に…いよいよ施術、個室なのは今回が初めてで他の利用者の方に気を使わずアーティストの方とデザインの相談や世間話も楽しくできて高ポイントでした。
痛みは少しありますが(ウトウトしても寝れないくらい)まぁこんなものかと思います。仕上がりも満足でした。
2回目も同じ方にお願いしたい気持ちは山々ですが、指名料が今回担当していただいた方だと2万位と高すぎます。残念ながら指名は出来ません。前回から1ヶ月半くらい経ちだいぶ薄くなり自然な出来上がりになってきました。2回目は最終コーディングをしてもらい・・・まだ色が濃いような気がしますが・・・これから落ち着いてくるもののと思います。
2回目以降は半年に一度、1年に一度施術をおこなっていけばいいらしいです。
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